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有田陶器市と波佐見陶器まつりで巡る、器好き必見の1日

有田陶器市と波佐見陶器まつり 暮らし

毎年楽しみにしている「有田陶器市」と「波佐見陶器まつり」。
今年は有田陶器市をメインに、初日に参戦してきました!

初夏の陽気の中、器を求めて町を歩き回るのは、まさに“陶器好きにとってのGWの風物詩”。
今回はその様子をたっぷりレポートします。

有田陶器市ってどんなところ?

開催場所・アクセス情報

有田陶器市景色

2025年4月29日(火・祝)~5月5日(月)に、第121回有田陶器市が開催されました。
「有田陶器市」は、佐賀県有田町で毎年ゴールデンウィークに開かれる、全国的にも有名な陶器の祭典です。

JR有田駅を中心に、約4kmにわたって陶器店や屋台がずらりと立ち並び、通りを歩くだけでもワクワクするようなにぎやかさ。
伝統的な有田焼から個性的な作家ものまで、幅広い器が並ぶ景色は圧巻です。

アクセス方法(車での来場)

今回は車で向かいました。
周辺の駐車場は朝6時から利用可能だったので、それに間に合うように早朝に出発。
最寄りのインターは「波佐見有田IC」で、そこから会場までは車で約5分とアクセスも良好です。

🚃 JR利用の場合
博多駅から特急「みどり号」で約1時間半ほどで有田駅に到着します。
電車なら渋滞の心配もなく、移動中もゆったり過ごせるので、公共交通機関での来場もおすすめです。

周辺の駐車場情報

有田陶器市の開催中は、会場周辺に約15か所の臨時駐車場が開放されます。
それぞれの駐車場ごとに開場時間や収容台数が異なるため、事前に公式ガイドブックや公式サイトでチェックしておくのが安心です。

一部、会場から少し離れた場所には無料駐車場もありますが、多くは1回1,000円(有料)での利用となっています。

今回は「ひらき球場駐車場(300台収容・6:00〜17:00)」を利用しました。
メインで訪れたかった会場に近く、朝6時から駐車可能だったのが決め手です。

朝5時50分ごろに到着した時点で、すでに数台が列を作っていましたが、6時の開場と同時にスムーズに駐車することができました。

駐車場情報は当日も公式HPで随時更新されているので、そちらを確認してから向かうのがおすすめ。

にぎわう会場の雰囲気

陶器市ランチ

会場はとにかく活気にあふれていて、まるでお祭りのよう!
通りの両側には所狭しと陶器店が並び、老舗の窯元から若手作家のブースまでバラエティ豊か。

人出は多いものの、立ち止まって器を手に取る余裕は十分ありました。
実際に触れることで、器の質感・重さ・色味の微妙な違いに気づけるのも、陶器市ならではの楽しみ方です。

中でも、若手作家さんの一点もの作品には“その場で出会えた”という特別な魅力があり、見ているだけでも心が躍りました。

一部の通りでは屋台キッチンカーも出店していて、焼きそばやジェラートなどを片手に器を見てまわるのも楽しみのひとつ。

また、会場内にはカフェスペースも設けられており、歩き疲れたときにちょっと一息つけるのもうれしいポイントでした。

波佐見陶器まつりってどんな感じ?

開催場所・アクセス情報

波佐見陶器まつりマップ

「波佐見陶器まつり」は、長崎県波佐見町のやきもの公園周辺を中心に開催されています。
有田からは車で約30分と近いため、陶器好きなら有田とセットでの訪問がおすすめ!

アクセス手段としては車での来場が一般的で、開催期間中は周辺に複数の臨時駐車場が用意されています。
※会場周辺の道はやや狭めなので、時間帯によっては混雑に注意です。

有田とここが違う!波佐見の魅力

波佐見陶器まつりの魅力は、なんといっても“今っぽさ”や“デザイン性の高さ”。
伝統的な磁器が多く並ぶ有田に対して、波佐見では若手ブランドや個人作家による、カジュアルで使いやすい器が目立ちます。

特に人気だったのは、「HASAMI」「西海陶器」「マルヒロ」などのブース。
おしゃれなショップ風の展示で、まるで雑貨店をめぐっているような感覚で楽しめました。

有田と波佐見をつなぐ!便利なシャトルバス(500円)

有田波佐見シャトルバス

有田陶器市と波佐見陶器まつりは距離が近いため、
両方楽しみたい方には「有田〜波佐見間のシャトルバス(500円)」の利用がとっても便利!
しかも、1日何度でも乗り放題なんです。

私も実際にこのシャトルバスを利用しました。
JR有田駅前から、波佐見のやきもの公園付近まで、約30分ほどでスムーズに移動できます。
バスは30分〜1時間おきに運行されていて、タイミングが良ければ待ち時間も短めです。
駐車場の混雑や運転のストレスがないのも魅力で、実際に移動中もゆったり過ごせて快適でした◎

たとえば「午前〜昼に有田、午後から波佐見」といったように、時間配分を意識すれば一日でしっかり満喫できます。

車移動派へのアドバイス!
有田から車で波佐見へ向かうことも可能ですが、混雑や駐車場の満車リスクもあるため注意が必要。

そのため、どちらか一方に車を停めて、もう一方へはシャトルバスで移動するスタイルがおすすめ!
私自身もこの方法でストレスなく楽しめました!

1日で2ヶ所まわれる?実際の移動と感想

陶器市の1日のスケジュール

こちらが、実際に私が回った1日のスケジュールです!

「駐車場に確実に停めたい」「狙っているうつわを手に入れたい!」という方は、6時前の到着をおすすめします。

6時ちょうどに駐車場に着きましたが、到着と同時に皆さん会場に向かって走り出していてびっくり。
(どこを目指していたのか…気になります!笑)

有田〜波佐見間は有料シャトルバスを利用し、有田〜アリタセラへは無料シャトルバスで移動しました。

初日だったこともあり、道はやや混雑していたものの、「駐車場が見つからない…」という不安がないのは大きなメリット!
ストレスなく移動できて、本当に助かりました◎

お気に入りのブースと購入品を紹介

照井壮さん(有田)

有田陶器市
有田陶器市

今回のメインは、数年ぶりに出店された「照井壮さん」の作品です。
8時のオープンに合わせて、6時過ぎに会場へ向かいましたが、すでに列ができていました!
(私は前から5番目でした…!)

オープン時間は8時でしたが、オープン時間が早まり、一巡目で入店することができました。
しかし、人気の商品は残念ながら手に入れることができませんでした…。

初日に訪れる醍醐味として、やはりたくさんのうつわを見て選ぶことができる点です。
B級品といえど、どれも素敵なうつわばかりでした。

こちらが厳選した購入品です。

陶器市購入品

・デルフト皿(中) 3,300円→2,640円
・デルフト深皿(中) 4,400円→3,520円

ケーキやプリンなどのスイーツを乗せるのにぴったりだな、とイメージが膨らみました。

深皿はスープや煮込み料理に使いたいと思っています。
どちらも本当に素敵な作品で、見ているだけでうっとり。

購入品

矢印が指し示している箇所がA級品にはならなかった理由とのことですが、気になることはなく、フォルムが美しくてとても気に入りました。

1616 / arita japan(有田)

1616arita
1616arita

アリタセラの百田陶園本店で購入しました。
驚くほどお得な価格で、あれもこれも欲しくなってしまいました!

和菓子、洋菓子、どんなお料理にもすっと馴染んで、何を盛りつけても美しく映える、万能なうつわです。

▶ 1616 / arita japan 同じシリーズを探す

HASAMI(波佐見)

マルヒロガレージセールで購入したマグカップとプレート。
アウトレット品が30〜70%オフで購入でき、スタッキング収納できる点が嬉しいポイントです。

また、毎年限定カラーが発売されるので、要チェックです!

▶ HASAMI 同じシリーズを探す

永峰(eiho)(波佐見)

シンプルな形とカラーに惹かれて購入しました。
会場では、アウトレット品が破格で販売されています!

▶ eiho 同じシリーズを探す

HASAMI PORCELAIN(波佐見)

ハサミポーセリン好きにはぜひおすすめしたいショップ。
「やきもの公園」から徒歩約10分の場所にある“西の原”の「monné porte(モンネポルト)」で購入できます。

オープン前からかなりの行列ができるため、ハサミポーセリンをメインで考えている方は、早めに訪れるのをおすすめします。

▶ HASAMI PORCELAIN 同じシリーズを探す

SAIKAI(波佐見)

「monné porte(モンネポルト)」と同敷地内、“西の原”の「南倉庫」前にある店舗でアウトレット品を購入しました。

深皿のフォルムに一目ぼれ!
うどんやラーメンなど汁物を盛り付けるのにぴったりで、かなり重宝しています。

また、カップ&ソーサーは「やきもの公園」の抽選会場前のテント内で見つけました。
可愛いと思って手に取ったら、「SAIKAI」さんのものでした。
やはり、好みのものは知らず知らずのうちに手に取ってしまいますね。

▶ SAIKAI 同じシリーズを探す


陶器市で購入してきたうつわたち
ご紹介した、陶器市で購入したうつわたちです!

翌年は、ハサミポーセリンのプレートを追加し、箸置きのみの購入となりました。

まとめ|陶器好きにはたまらない1日でした

有田陶器市と波佐見陶器まつり、どちらも魅力たっぷりで、陶器好きにとってはまさに“夢のような1日”でした。

有田では歴史ある窯元の器に触れ、波佐見では今っぽくて使いやすいデザインの器に出会える。
対照的な雰囲気を一度に味わえるのは、このエリアならではの贅沢です。

歩いて見て、触れて、買って、時には食べて休憩して――。
器が好きな人はもちろん、普段あまり陶器に詳しくない人でも、お気に入りの一枚に出会えるワクワク感がこの陶器まつりにはあります。

ぜひ次のゴールデンウィークには、うつわ探しの旅に出かけてみてください!
きっと日常が少し豊かになるような、とっておきのうつわが見つかるはずです。

陶器市の楽しさは、単にうつわを買うことだけではなく、作り手と直接話ができたり、実際に使うシーンを想像したり、暮らしに寄り添う感覚が得られることにもあると思います。そんな温かみのある体験が、毎年訪れたくなる理由なのかもしれません。

ちなみに、次回はずっと気になっていた「益子陶器市」に足を伸ばしてみたいと思っています。

地域ごとに器の雰囲気や作家さんの個性も全く違うので、それぞれの“陶器のまち”を巡ってみるのも、きっと素敵な旅になるはずです。


-おまけ-

早速ケーキを乗せてみました。シンプルなフォルムがとても美しいです。

Instagramでは、素敵なうつわにスイーツを乗せた写真なども記録していますので、ぜひご覧ください^^

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